『未来の王妃』として、ただ私の愛する者でいろ 恐れられている王の侍女になったはずが、実は婚約者候補!?

『狼王』と呼ばれるガルガンの侍女として、王城で暮らすことになったマイア。なんと彼の側には銀波という狼がいたのだ。狼を恐れることがなかったマイアは銀波の世話係となり、ガルガンとの距離を縮めていく。彼の秘密を知り、優しさや思いやりに触れるたびにマイアの心は高鳴る。しかし、城には他にも婚約者候補の令嬢が集められていて――。